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フジテレビ真っ青 海猿作者激怒 真相は? [エンタメ]

海猿といえば。。。

海上保安官である「仙崎大輔」を主人公として、海難事故を中心とした海上保安官の活躍を描いた物語ですね♫マンガの中での事件、事故は、実際に起こった事件、事故を題材にして描かれているストーリーもあるみたいですよ!!工作船事件など、当時タイムリーな話題もストーリーに取り入れられている。



2004年 「海猿ウミザル」映画化

2005年 7月 映画の同キャストによる連続テレビドラマ「海猿UMIZARU EVOLUTION」

2006年 5月 「LIMIT OF LOVE 海猿」

2010年 9月 「THE LAST MESSAGE-海猿」

2012年 7月 「BRAVE HEARTS 海猿」
の流れで映画化され、瞬く間に大ヒット作にまで登りつめました!!


そして2012年10月26日作者 佐藤秀峰さんは自身のツイッターにて、某テレビ局がアポなしで佐藤さんの事務所に突撃取材したほか、「海猿」の関連書籍が契約書なしに販売されていたことを理由に今後フジテレビとの新規取引停止と、同作の続編制作を許可しないことを発表し、これに対し、某テレビ局の映画事業を担当する亀山千広常務が定例会見で、これらについての謝罪をすることになった。。


この件で某テレビ局は真っ青!!
大ヒット中の海猿が某テレビ局と絶縁。。
ツイッターでは「信頼に値しない企業」「続編はぜったいにしない」さらに動画サイトの
生放送に出演した際には「正直、クソみたいな会社」とあきれ返っていた。


さらに海猿は「踊る大捜索線」に並ぶ大ヒット作品
そんな海猿の続編が見られなくなるとファンの方々の期待を裏切ってしまうことにならないだろうか?
楽しみにしている人が大勢いるに違いないであろう。。
そういった意味では某テレビ局とも絶縁は避けて欲しいものですよね!!
間違いなく某テレビ局にとってのダメージは相当のものだと考えられる。
落ち目の某テレビ局にまたしても難題である。。

ビートルズ「分裂の責任ヨーコにはない」 [エンタメ]

ビートルズの元メンバー、ポールマッカートニーさん(70)が、「ビートルズ分裂の責任は、(1980年に殺害されたジョン・レノンさんの妻)ヨーコ・オノにはない」と語っていたことがわっかた。



マッカートニーさんはインタビューに対して「彼女がグループを壊したわけじゃない。グループは壊れかかっていたんだ」と話した。



 マッカートニーさんは、オノさんとは不仲説も一部であげられ、ビートルズ解散の原因の一つとも言われている。だが今回のインタビューでは、むしろ「彼女がいなければ、(イマジンのようなレノンさんの名曲も)できなかった」と語ったのである。

さらに「オノさんを非難すべきじゃない。彼女は彼に別の道を示し、彼はそれに魅力を感じた。彼は(ビートルズを)去るべき時だったんだ」と言った。





 
この記事からマッカートニーさんがオノさんに対する音楽の方向性を尊重の心を感じる。違うことも受け入れるということの大切さ、人を尊敬すること、思いやることを学んだ。

ビートルズは62年10月、レコードデビューし、70年に事実上解散した。オノさんとレノンさんが出会ったのは66年。さらに今月はレコードデビューから50周年という。
50年経った今でも話題になるという驚異で今だ世間を驚かせている。

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